富士吉田市のブレーカー交換工事なら富士山電気へ|マンションの停電トラブルを解決
2026年04月01日更新

富士吉田市のマンションでブレーカー交換工事を実施!頻繁に落ちる原因と放置のリスク
富士吉田市にお住まいの方や、市内で中古マンションを購入された方から、電気設備に関するご相談を多くいただいております。今回は、富士吉田市内のマンションにお住まいのお客様より「ブレーカーが頻繁に落ちるので点検してほしい」とのご依頼をいただき、ブレーカー交換工事を行った事例をご紹介します。
ご依頼の経緯:中古マンション購入後の電気トラブル
お客様は最近、富士吉田市内の中古マンションを購入し、入居されました。しかし、生活を始めてみると、電子レンジとエアコンを同時に使っただけでブレーカーが落ちてしまうことが何度もあり、不便を感じて富士山電気へお問い合わせをいただきました。
現地へ伺い点検したところ、設置されていたのは新築当時から一度も交換されていないと思われる、約20年以上前の古い分電盤でした。長年の使用により内部のバネや素子が劣化しており、本来の許容電流よりも低い負荷で遮断されてしまう状態になっていました。
施工前:老朽化した家庭用ブレーカー

こちらの写真は、交換前の分電盤です。全体的に色あせており、スイッチの動作も重くなっていました。古いタイプのブレーカーは、現代の家電製品の使用を想定した設計になっていないことが多く、容量不足に陥りやすいのが特徴です。
なぜマンションのブレーカーはよく落ちるようになるのか?
マンションにお住まいの方が「最近よくブレーカーが落ちる」と感じる原因には、主に以下の3点が挙げられます。
1. ブレーカー本体の経年劣化
ブレーカーの寿命は約10年から15年といわれています。寿命を過ぎると、熱を帯びやすくなったり、感度が過敏になったりして、正常な電力消費でも落ちやすくなります。
2. 電気使用量の増加
テレワークの普及や大型家電の導入により、昔の設計基準では現代の生活スタイルを支えきれなくなっています。
3. 接続部分の緩み
長年の振動や温度変化で電線の接続部が緩み、そこから異常な熱が発生して遮断機能が働いている場合があります。
古いブレーカーを使い続けるとのリスク
単に「電気が切れて不便」というだけで済めば良いのですが、古いブレーカーを放置することには重大なリスクが伴います。実は、ブレーカーが落ちるというのは「安全装置が働いている」証拠ですが、劣化が進むとこの装置自体が故障し、異常が起きても落ちなくなることがあります。
もし過電流が流れているのにブレーカーが落ちなかったらどうなるでしょうか。電線が高熱を持ち、最悪の場合は壁の中から発火する「トラッキング現象」や「電気火災」を引き起こします。富士吉田市のような寒い地域では冬場の暖房器具使用により電気負荷が急増するため、古い設備を使い続けることは、自宅に火種を抱えているのと同じです。たかがブレーカーと軽視せず、違和感を感じたらすぐに専門家による電気工事を検討すべきです。
施工内容:最新の分電盤への交換作業
お客様に現状をご説明し、安全のために分電盤ごとの交換をご提案しました。作業は富士山電気の電気工事士1名で担当いたしました。
今回の作業時間は、1名による施工で約1時間30分間ほどで完了しました。短時間の停電で済むため、日常生活への影響も最小限に抑えることが可能です。
施工後:安全・安心な最新ブレーカー

こちらが新しく設置したブレーカーです。見た目もスッキリし、最新の安全基準を満たした製品になりました。交換後は、以前のように家電を併用しても落ちることはなくなり、お客様からも「安心して料理や掃除ができるようになった」と喜びの声をいただきました。
富士吉田市の電気工事なら富士山電気へ
富士吉田市周辺は、地域密着で迅速に対応できる業者が安心です。中古住宅やマンションにお住まいで、一度も電気設備の点検をしていないという方は、火災事故を未然に防ぐためにも早めの点検をおすすめします。
「ブレーカーが頻繁に落ちる」「異音がする」「変な臭いがする」といった症状は、重大なトラブルの前兆です。富士山電気では、富士吉田市の皆様が安全に電気を使えるよう、丁寧な電気工事を心がけております。ブレーカー交換工事のご相談は、お気軽に当店までご連絡ください。
<この記事の執筆者>
富士山電気:勝俣 智和
<保有資格>
・第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














